竹内康光のワンフォーオール
配信日:2024/12/04 09:00
11月30~12月1日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→29500円
土曜は単勝3本をズバリ、今週もプラス回収達成!
11月23~24日
6レース予想
1レース的中
投資→回収
20000円→23400円
土曜メインをズバリ、一発でプラス回収達成!
11月16~17日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→19200円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【土曜】
中京11R
ベガリス【1着】
「駐立に課題がある馬だが、厩舎でしっかりとゲート練習を積んで前走は発馬が決まった。やりたい競馬ができたし、左回り千四は合う。」と藤懸騎手。昨年は10月29日と11月19日に連勝、一昨年は12月11日に初勝利と秋から冬にかけてよく走る。「無理をしてでも行ければ渋太い。」と陣営、単騎逃げ有望。
中山12R
ステークホルダー【1着】
「前走後すぐに待機策を教えてくれた戸崎騎手を押さえた。乗り込みは十分で見直せる。」と陣営。「9月のレースはゲートの出が悪くて思ったよりも後ろのポジションから、初めてのブリンカーが効いたのか道中の手応えがそれまでとは違っていた。最後までしっかり伸びていい勝ち方だった。」と戸崎騎手。
☆誌上公開情報☆
中山03R
フクノブルーレイク【1着】
「初戦は右にモタれていたから2戦目からハミを換えて、直線でステッキを使えなくても3着に頑張ったように走る馬。」と松岡騎手。「ハミを換えてからのレースぶりは良く、前走は相手が強かっただけで調子は維持できている。改めて期待したい。」と竹内師。中京3Rフイノマジワリも「脚はある」と自信。
【日曜】
中山11R
ウインモナーク【3着】
3歳4月に「千二で重賞を勝てる馬」と松岡騎手が高評価、直後の葵Sで重賞4勝・スプリンターズS2着のウインマーベルと0秒4差。前走も推奨したが「馬体が絞れてきた」と言いつつ2キロ減、「前走は外枠で壁を作れず、外を回らされた。内枠なら勝っていたレース。」と松岡騎手、7番枠でひと絞りあれば。
南関東はラスト1ヶ月を残して森泰斗騎手が引退、今後は300勝分の勝ち鞍を誰がどれだけ勝ち取っていくかで次代のリーディングが決まる。内田博幸騎手や戸崎圭太騎手がJRAに移籍した当時も同じだったが、今度は森泰斗騎手と同じく移籍組の御神本・矢野両騎手に生え抜きの笹川騎手が三つ巴になりそう。大井競馬は勝島王冠が開催メイン、東京大賞典に向けて楽しみなメンバーが顔を揃えた。
勝島王冠
◎05パワーブローキング
○13ユアヒストリー
▲07キタノオクトパス
★04ヒーローコール
△11リンゾウチャネル
パワーブローキングはJRA4勝、そのすべてが中山千八で挙げたもの。気を抜く面が出て途中からブリンカーを着用したが、その後に園田千七でも勝ち鞍を挙げている。まだ5歳で伸び代は大きく、南関東の名中距離ランナーになる可能性大。JBCスプリント5着ならここでは上位。
ユアヒストリーは姫山菊花賞で先着されたパワーブローキングに埼玉新聞杯で先着、六甲盃ではラッキードリームと0秒1差と重賞級の力を示している。大井競馬場では二千のオープン特別勝ち、コース適性も証明済み。「脚の使いどころひとつでチャンス。」と陣営。
キタノオクトパスは30日の追い切りでオープン馬ゴールドハイアーと併せて、強めに追われただけで0秒9突き放してきた。JRAでの最終格付けは3勝級だが3歳時にジャパンダートダービー3着の実力馬、報知グランプリC2着・大井記念3着と重賞級の力の持ち主。
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→29500円
土曜は単勝3本をズバリ、今週もプラス回収達成!
11月23~24日
6レース予想
1レース的中
投資→回収
20000円→23400円
土曜メインをズバリ、一発でプラス回収達成!
11月16~17日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→19200円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【土曜】
中京11R
ベガリス【1着】
「駐立に課題がある馬だが、厩舎でしっかりとゲート練習を積んで前走は発馬が決まった。やりたい競馬ができたし、左回り千四は合う。」と藤懸騎手。昨年は10月29日と11月19日に連勝、一昨年は12月11日に初勝利と秋から冬にかけてよく走る。「無理をしてでも行ければ渋太い。」と陣営、単騎逃げ有望。
中山12R
ステークホルダー【1着】
「前走後すぐに待機策を教えてくれた戸崎騎手を押さえた。乗り込みは十分で見直せる。」と陣営。「9月のレースはゲートの出が悪くて思ったよりも後ろのポジションから、初めてのブリンカーが効いたのか道中の手応えがそれまでとは違っていた。最後までしっかり伸びていい勝ち方だった。」と戸崎騎手。
☆誌上公開情報☆
中山03R
フクノブルーレイク【1着】
「初戦は右にモタれていたから2戦目からハミを換えて、直線でステッキを使えなくても3着に頑張ったように走る馬。」と松岡騎手。「ハミを換えてからのレースぶりは良く、前走は相手が強かっただけで調子は維持できている。改めて期待したい。」と竹内師。中京3Rフイノマジワリも「脚はある」と自信。
【日曜】
中山11R
ウインモナーク【3着】
3歳4月に「千二で重賞を勝てる馬」と松岡騎手が高評価、直後の葵Sで重賞4勝・スプリンターズS2着のウインマーベルと0秒4差。前走も推奨したが「馬体が絞れてきた」と言いつつ2キロ減、「前走は外枠で壁を作れず、外を回らされた。内枠なら勝っていたレース。」と松岡騎手、7番枠でひと絞りあれば。
南関東はラスト1ヶ月を残して森泰斗騎手が引退、今後は300勝分の勝ち鞍を誰がどれだけ勝ち取っていくかで次代のリーディングが決まる。内田博幸騎手や戸崎圭太騎手がJRAに移籍した当時も同じだったが、今度は森泰斗騎手と同じく移籍組の御神本・矢野両騎手に生え抜きの笹川騎手が三つ巴になりそう。大井競馬は勝島王冠が開催メイン、東京大賞典に向けて楽しみなメンバーが顔を揃えた。
勝島王冠
◎05パワーブローキング
○13ユアヒストリー
▲07キタノオクトパス
★04ヒーローコール
△11リンゾウチャネル
パワーブローキングはJRA4勝、そのすべてが中山千八で挙げたもの。気を抜く面が出て途中からブリンカーを着用したが、その後に園田千七でも勝ち鞍を挙げている。まだ5歳で伸び代は大きく、南関東の名中距離ランナーになる可能性大。JBCスプリント5着ならここでは上位。
ユアヒストリーは姫山菊花賞で先着されたパワーブローキングに埼玉新聞杯で先着、六甲盃ではラッキードリームと0秒1差と重賞級の力を示している。大井競馬場では二千のオープン特別勝ち、コース適性も証明済み。「脚の使いどころひとつでチャンス。」と陣営。
キタノオクトパスは30日の追い切りでオープン馬ゴールドハイアーと併せて、強めに追われただけで0秒9突き放してきた。JRAでの最終格付けは3勝級だが3歳時にジャパンダートダービー3着の実力馬、報知グランプリC2着・大井記念3着と重賞級の力の持ち主。
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