竹内康光のワンフォーオール
配信日:2025/04/09 09:00
4月5~6日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→12200円
今週にご期待ください。
3月29~30日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→13360円
今週にご期待ください。
3月22~23日
6レース予想
4レース的中
投資→回収
20000円→20500円
的中はオール2着でも、コツコツ積み上げてプラス回収!
ヒット予想レビュー
【土曜】
中山05R
ヤマニンエイドロン【1着】
「直線でまっすぐ走れていたし、最後はちゃんと反応してくれるので右回りの方がいい。前走も道中は抜群の手応え、最後までよく伸びていたんだけど勝った馬が一枚上だった。速い時計にも対応できて、内容は良かったよ。」と大野騎手。後続には6馬身の差をつけていたし、中1週でも長めから追い切れた。
☆誌上公開情報☆
中山10R
ライジンマル【2着】
「前走は返し馬の感じがここ最近で一番良かったし、バタバタしながらでもゲートを出てくれた。力はあるので、ゲートさえ普通に出れば。」と津村騎手。「ゲートにまだ不安があるが、前走はスムーズに出てくれた。デキは高いレベルで安定しているので、前半で位置が取れれば上位争いできる。」と竹内師。
【日曜】
中山09R
レッドテリオス【1着】
前々走の勝ちっぷりが圧巻で、「ブリンカー効果は絶大、集中していたし中山も合っている。」とマーカンド騎手。前走は戸崎騎手がテン乗り、「ペースが遅くハミを取ってしまった。無駄が多い競馬になってしまったね。」と回顧した。馬にスイッチが入った今ならブリンカーは不要、折り合えば勝ち切れる。
南関東は大井に続いて川崎のナイトレースもスタート、3歳重賞クラウンCと古馬の大一番・川崎記念の豪華番組。雪で取りやめになったネクストスター東日本も10日の木曜に組まれ、超豪華な1週間になる。
川崎記念
◎07サンライズジパング
○12グランブリッジ
▲06ディクテオン
★04ダイシンピスケス
△01ライトウォーリア
サンライズジパングは昨秋のジャパンダートクラシックで、フォーエバーヤング・ミッキーファイトに次ぐ3着。古馬を相手にみやこSを勝って、チャンピオンズCは6着に終わったがその後も強敵相手に崩れていない。勝機到来。
グランブリッジは昨年アタマ差の惜敗、その後も帝王賞4着や東京大賞典5着など牡馬一線級を相手にヒケを取らない走りを見せている。川田騎手がドバイで騎乗停止、急遽モレイラ騎手に依頼したように勝負気配を感じる。
ディクテオンは移籍初戦のダイオライト記念で4着と上々の滑り出し、昨年はJRA所属馬として出走して最速上がりをマークして4着。勝ち馬を1秒4凌ぐ鋭い決め手は健在、「今回の方がいいし、距離短縮もプラス。」と陣営。
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→12200円
今週にご期待ください。
3月29~30日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→13360円
今週にご期待ください。
3月22~23日
6レース予想
4レース的中
投資→回収
20000円→20500円
的中はオール2着でも、コツコツ積み上げてプラス回収!
ヒット予想レビュー
【土曜】
中山05R
ヤマニンエイドロン【1着】
「直線でまっすぐ走れていたし、最後はちゃんと反応してくれるので右回りの方がいい。前走も道中は抜群の手応え、最後までよく伸びていたんだけど勝った馬が一枚上だった。速い時計にも対応できて、内容は良かったよ。」と大野騎手。後続には6馬身の差をつけていたし、中1週でも長めから追い切れた。
☆誌上公開情報☆
中山10R
ライジンマル【2着】
「前走は返し馬の感じがここ最近で一番良かったし、バタバタしながらでもゲートを出てくれた。力はあるので、ゲートさえ普通に出れば。」と津村騎手。「ゲートにまだ不安があるが、前走はスムーズに出てくれた。デキは高いレベルで安定しているので、前半で位置が取れれば上位争いできる。」と竹内師。
【日曜】
中山09R
レッドテリオス【1着】
前々走の勝ちっぷりが圧巻で、「ブリンカー効果は絶大、集中していたし中山も合っている。」とマーカンド騎手。前走は戸崎騎手がテン乗り、「ペースが遅くハミを取ってしまった。無駄が多い競馬になってしまったね。」と回顧した。馬にスイッチが入った今ならブリンカーは不要、折り合えば勝ち切れる。
南関東は大井に続いて川崎のナイトレースもスタート、3歳重賞クラウンCと古馬の大一番・川崎記念の豪華番組。雪で取りやめになったネクストスター東日本も10日の木曜に組まれ、超豪華な1週間になる。
川崎記念
◎07サンライズジパング
○12グランブリッジ
▲06ディクテオン
★04ダイシンピスケス
△01ライトウォーリア
サンライズジパングは昨秋のジャパンダートクラシックで、フォーエバーヤング・ミッキーファイトに次ぐ3着。古馬を相手にみやこSを勝って、チャンピオンズCは6着に終わったがその後も強敵相手に崩れていない。勝機到来。
グランブリッジは昨年アタマ差の惜敗、その後も帝王賞4着や東京大賞典5着など牡馬一線級を相手にヒケを取らない走りを見せている。川田騎手がドバイで騎乗停止、急遽モレイラ騎手に依頼したように勝負気配を感じる。
ディクテオンは移籍初戦のダイオライト記念で4着と上々の滑り出し、昨年はJRA所属馬として出走して最速上がりをマークして4着。勝ち馬を1秒4凌ぐ鋭い決め手は健在、「今回の方がいいし、距離短縮もプラス。」と陣営。
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