竹内康光のワンフォーオール
配信日:2025/04/30 09:00
4月26~27日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→16200円
今週にご期待ください。
4月19~20日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→17000円
今週にご期待ください。
4月12~13日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→15800円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【土曜】
京都02R
アスクガンバーレ【2着】
3戦してどんどん着差を詰めている馬、「乗り味はいいんだけど、本気を出していないのかケロッとしている。」とデビュー前の陣営。徐々にレースを覚えて前進気勢が出てきたようで、前走は1着馬を0秒9上回るダントツの上がりで掲示板まで到達。「前走は少し脚を余した、乗り方一つ。」と岩田康騎手。
福島09R
ワース【1着】
「デビュー前から身のこなしが良く、能力は高そう。」と陣営。「フワッとしたが、他馬が来るとまた伸びてくれた」(鮫島駿騎手)、「乗り味のいい馬で、しっかりと伸びていた」(松山騎手)、「最後までよく頑張ってくれた」(ルメール騎手)と、騎乗した騎手は手放しで誉めている。もう順番だろう。
東京11R
ファイアンクランツ【2着】
「余力残しだった、いい馬。」(佐々木大騎手)、「背中が良くて、先が楽しみ。」(鮫島駿騎手)、「馬込みも平気で脚を使える。」(菅原明騎手)と騎手の評価は上々。キング騎手も「二四も問題なかったし、狭いところからしっかりと伸びた。直線はいい脚を使う。」と絶賛。モレイラ騎手で勝ち切れる。
【日曜】
☆誌上公開情報☆
京都06R
レイナデアルシーラ【2着】
単20%、複80%
昇級後は思ったより動けていないが、「雄大な馬体で、いかにもダートが合うパワータイプ」と陣営。デビュー戦に騎乗した戸崎騎手が「少し難しい面があるが乗り味はいいので、この先走ってきそう。」と高評価、前走でようやく常識に掛かる走りができた。母は重賞3勝、初重賞制覇が5歳夏の晩成タイプ。
南関東はクラシックロードの真っ只中、羽田盃→東京プリンセス賞と外回り千八の大レースが続く。
東京プリンセス賞
◎13プラウドフレール
○12ホーリーグレイル
▲09ベルグラシアス
★05リコーテリア
△08ゼロアワー
△11エイシンマジョリカ
プラウドフレールは3走前に右回りの大井に遠征して、14番枠を克服して快勝。4月12日には船橋で右回りの追い切り、ナイターも克服済みで死角は少なく二冠制覇へ視界は良好。
ホーリーグレイルは全日本2歳優駿で強敵相手に逃げを打って玉砕、一敗地に塗れたが年が明けてニューイヤーC1着→桜花賞2着はともに控える競馬でマークした。成長著しいナダル産駒。
ベルグラシアスはここ2戦二千→千八、父サンダースノーの代表産駒テンカジョウは8戦全て千八から千八七に出走して5勝(重賞2勝)の「千八マイスター」。距離経験をアドバンテージに一発を狙う。
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→16200円
今週にご期待ください。
4月19~20日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→17000円
今週にご期待ください。
4月12~13日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→15800円
今週にご期待ください。
ヒット予想レビュー
【土曜】
京都02R
アスクガンバーレ【2着】
3戦してどんどん着差を詰めている馬、「乗り味はいいんだけど、本気を出していないのかケロッとしている。」とデビュー前の陣営。徐々にレースを覚えて前進気勢が出てきたようで、前走は1着馬を0秒9上回るダントツの上がりで掲示板まで到達。「前走は少し脚を余した、乗り方一つ。」と岩田康騎手。
福島09R
ワース【1着】
「デビュー前から身のこなしが良く、能力は高そう。」と陣営。「フワッとしたが、他馬が来るとまた伸びてくれた」(鮫島駿騎手)、「乗り味のいい馬で、しっかりと伸びていた」(松山騎手)、「最後までよく頑張ってくれた」(ルメール騎手)と、騎乗した騎手は手放しで誉めている。もう順番だろう。
東京11R
ファイアンクランツ【2着】
「余力残しだった、いい馬。」(佐々木大騎手)、「背中が良くて、先が楽しみ。」(鮫島駿騎手)、「馬込みも平気で脚を使える。」(菅原明騎手)と騎手の評価は上々。キング騎手も「二四も問題なかったし、狭いところからしっかりと伸びた。直線はいい脚を使う。」と絶賛。モレイラ騎手で勝ち切れる。
【日曜】
☆誌上公開情報☆
京都06R
レイナデアルシーラ【2着】
単20%、複80%
昇級後は思ったより動けていないが、「雄大な馬体で、いかにもダートが合うパワータイプ」と陣営。デビュー戦に騎乗した戸崎騎手が「少し難しい面があるが乗り味はいいので、この先走ってきそう。」と高評価、前走でようやく常識に掛かる走りができた。母は重賞3勝、初重賞制覇が5歳夏の晩成タイプ。
南関東はクラシックロードの真っ只中、羽田盃→東京プリンセス賞と外回り千八の大レースが続く。
東京プリンセス賞
◎13プラウドフレール
○12ホーリーグレイル
▲09ベルグラシアス
★05リコーテリア
△08ゼロアワー
△11エイシンマジョリカ
プラウドフレールは3走前に右回りの大井に遠征して、14番枠を克服して快勝。4月12日には船橋で右回りの追い切り、ナイターも克服済みで死角は少なく二冠制覇へ視界は良好。
ホーリーグレイルは全日本2歳優駿で強敵相手に逃げを打って玉砕、一敗地に塗れたが年が明けてニューイヤーC1着→桜花賞2着はともに控える競馬でマークした。成長著しいナダル産駒。
ベルグラシアスはここ2戦二千→千八、父サンダースノーの代表産駒テンカジョウは8戦全て千八から千八七に出走して5勝(重賞2勝)の「千八マイスター」。距離経験をアドバンテージに一発を狙う。
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