竹内康光のワンフォーオール
配信日:2018/08/29 09:00
8月25~26日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→15000円
今週にご期待ください
8月18~19日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→16200円
今週にご期待ください。
8月4~5日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→14400円
今週にご期待ください
ヒット予想レビュー
【土曜】
新潟06R
エバートロピカル【3着】
「デビューから2戦乗せてもらった時は、スタートが速くなかったです。変に出していくよりはと思ってジックリ運んで、いい手応えで直線も脚は使ってくれました。メドは立っている馬ですよ。」と南関東のエース・森泰斗騎手。「体力をつけてきた。3走前に新潟の外回りで好走している森泰斗騎手で。」と陣営も鞍上の手腕に期待。
小倉10R
ウスベニノキミ【2着】
オークスで穴中の穴に推した馬がここから再出発、フローラSは2度の不利にもめげずに最後まで脚を伸ばした根性娘。母ソリッドプラチナムは3歳6月にマーメイドSを勝ったのがキャリアハイで、この秋が勝負になる血統。「追い切ってもケロッとしているように心肺機能がいい。格上挑戦だけど、通用する力は持っているよ。」と陣営。
南関東は夏休みの最後を飾る大井開催、昨日は的場文男デーで大いに盛り上がった。開催メインはスプリント重賞のアフター5スター賞。
アフター5スター賞
◎12キタサンミカヅキ
○03キャンドルグラス
▲13アピア
★10コーリンベリー
△09タイセイラナキラ
△07サマーダイアリー
△14マルモリロイヤル
キタサンミカヅキは昨年の東京盃1着→JBCスプリント5着、大井千二がぴったりの馬。末一手だった脚質にも自在性が出て来て、前走は小回りの浦和で正攻法で重賞制覇。3月のフジノウェーブ記念は59キロを背負ってリッカルドの3着、520キロ台の馬格で斤量泣きもしない。
キャンドルグラスはフジノウェーブ記念9着、キタサンミカヅキとは差がある印象。それでも2歳の早い時期から重賞路線で善戦して羽田盃3着、千四以下で掲示板を外したのは前出のフジノウェーブ記念だけ。サウスヴィグラス産駒だけに千二が悪かろうはずもなく、4月以来だが乗り込みは入念。
アピアは前走が圧巻、5F戦で致命的とも言える出遅れをアッサリ挽回しての楽勝だった。昨年はキタサンミカヅキ57キロに対してこちらは56キロで3着、今年は59キロと58キロで再度激突。発馬の不安と初めて背負う58キロは少し不安だが、そこさえクリアならアタマまで。
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→15000円
今週にご期待ください
8月18~19日
6レース予想
2レース的中
投資→回収
20000円→16200円
今週にご期待ください。
8月4~5日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→14400円
今週にご期待ください
ヒット予想レビュー
【土曜】
新潟06R
エバートロピカル【3着】
「デビューから2戦乗せてもらった時は、スタートが速くなかったです。変に出していくよりはと思ってジックリ運んで、いい手応えで直線も脚は使ってくれました。メドは立っている馬ですよ。」と南関東のエース・森泰斗騎手。「体力をつけてきた。3走前に新潟の外回りで好走している森泰斗騎手で。」と陣営も鞍上の手腕に期待。
小倉10R
ウスベニノキミ【2着】
オークスで穴中の穴に推した馬がここから再出発、フローラSは2度の不利にもめげずに最後まで脚を伸ばした根性娘。母ソリッドプラチナムは3歳6月にマーメイドSを勝ったのがキャリアハイで、この秋が勝負になる血統。「追い切ってもケロッとしているように心肺機能がいい。格上挑戦だけど、通用する力は持っているよ。」と陣営。
南関東は夏休みの最後を飾る大井開催、昨日は的場文男デーで大いに盛り上がった。開催メインはスプリント重賞のアフター5スター賞。
アフター5スター賞
◎12キタサンミカヅキ
○03キャンドルグラス
▲13アピア
★10コーリンベリー
△09タイセイラナキラ
△07サマーダイアリー
△14マルモリロイヤル
キタサンミカヅキは昨年の東京盃1着→JBCスプリント5着、大井千二がぴったりの馬。末一手だった脚質にも自在性が出て来て、前走は小回りの浦和で正攻法で重賞制覇。3月のフジノウェーブ記念は59キロを背負ってリッカルドの3着、520キロ台の馬格で斤量泣きもしない。
キャンドルグラスはフジノウェーブ記念9着、キタサンミカヅキとは差がある印象。それでも2歳の早い時期から重賞路線で善戦して羽田盃3着、千四以下で掲示板を外したのは前出のフジノウェーブ記念だけ。サウスヴィグラス産駒だけに千二が悪かろうはずもなく、4月以来だが乗り込みは入念。
アピアは前走が圧巻、5F戦で致命的とも言える出遅れをアッサリ挽回しての楽勝だった。昨年はキタサンミカヅキ57キロに対してこちらは56キロで3着、今年は59キロと58キロで再度激突。発馬の不安と初めて背負う58キロは少し不安だが、そこさえクリアならアタマまで。
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