2月17～18日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→26100円
コツコツ当てて、プラス回収達成！

2月10～11日
6レース予想
1レース的中
投資→回収
20000円→5700円
今週にご期待ください。

2月4～5日
6レース予想
3レース的中
投資→回収
20000円→17500円
今週にご期待ください。

ヒット予想レビュー
【土曜】
京都01R
ミルミナーヴァ【2着】
デビュー戦はゲート音にビックリした様子で頭を上げてしまい後方から、道中で位置を上げていった分最後が甘くなってしまった。前走も発馬ミスが出たが押して位置を取りに行く積極的なレース運び、「前走は時計も速く相手も強かったが、すぐにチャンスは来ると思う。」と坂井瑠騎手。時計上位で確勝級。

東京07R
エリーズダイヤ【3着】
モリス騎手に続いてピーヒュレク騎手も免許を返上して緊急帰国、重賞も勝ってこれからというタイミングだっただけに残念。「前走は立ち遅れてしまい、千二も少し忙しい感じ。終いはとてもいい脚で、千四か千六がいいかも。」と振り返った。「ベストの千四、脚質に幅が出て崩れることはない。」と陣営。

☆誌上公開情報☆
東京03Ｒ
ユイノコミチ【3着】
「おっとりしているけど、高い能力を感じている馬。砂を被る形にも慣れてきたし、冬場でも毛ヅヤがいいように体調もいい。前走でブリンカーの効果は見られたし、デキは今回の方がいいので更にいい結果を期待している。」と竹内師。2戦目でガラッと替わったように、今回も叩き2走目で一変を期待できる。

【日曜】
京都07R
マイネルカンパーナ【1着】
「いい走りをしてくれた。直線は前の馬の外に出したが、あれだけ内が開くのならまっすぐ走らせるべきだった。内を通っていれば、勝ち負けにも加われたと思う。馬の力はこのクラスでも足りる。」と前走後の松岡騎手。前々走は二二で2着、ゴールドシップ産駒でもあり二四への延長は間違いなく歓迎の筈。

南関東は浦和開催が始まり、様変わりした牡馬クラシックとは対照的に南関東牝馬クラシックは例年通り。「南関東で馬を持つなら牝馬の方が稼げるな」という声もチラホラ、というのもニューイヤーCの上位馬が雲取賞では全く通用せず、始まったばかりの牡馬クラシックではJRA勢の強さが際立っているから。フェブラリーSで浦和のスピーディキックは残念だったが、ナターレの息子ガイアフォースが2着に頑張った。秘中の秘、穴中の穴として推して、「リアルスティール産駒の半弟インナースティールはデビュー前から内田勝師が『来年の東京ダービー馬』と話した逸材。故障もあり未だ4戦3勝だが、この馬のダート適性を暗示している。」と書いた。馬券はスピーディキックとガイアフォースの2頭軸総流し、複勝510円はもったいなかった。

ユングフラウ賞
◎03イマヲトキメク
○02ミチノアンジュ
▲04スピニングガール
★01トレイルリッジ
△06スティールマジック
△07ノースビクトリー

イマヲトキメクは3戦2勝、不良馬場に泣いた桃花賞は2着に敗れたが「毎回、こちらのイメージ以上の走りをしてくれている。負けはしたけど、前走も初ものづくしをこなして収穫があったよ。体調は安定しているし、小回りコースも問題はないからね。」と陣営に悲観の色はない。
ミチノアンジュはキャリア6戦で【2.3.1.0】と安定感抜群、「短期放牧を挟んで、ここ目標に調整してきた。リフレッシュした効果が見込めるので、今後につながるような走りをしてほしい。」と陣営は暮れから意図的に間隔を空けた効果を強調。叔母にスマートレイアーがいる切れ者の牝系。
スピニングガールはゴールドジュニア→ローレル賞で連続3着、暮れの東京2歳優駿牝馬は7着に敗れたがこちらも間隔を空けて乗り込みは十分。「体、動きともに確実に良くなっているし、ローレル賞の走りを見れば左回りも問題ない。スムーズなレースができればチャンス。」と陣営は意欲的。